米作り30年の名人が絶賛！
甘くてもっちり冷めてもうまい「きらほ」

「きらほ」は岩手で生まれたお米で、栽培農家はごくわずかの希少品種です。
ゆめぴりかやミルキークイーンと同じ低アミロース米で、もっちりとして甘みが強いのが特徴です。冷めてからの方がもちもちと甘さを感じられてうまい！というお声を頂く程、お弁当やおにぎりにピッタリです♪
冷めてからの方が甘い！というお声を頂くこともございます☺
三右エ門で米作り30年をやってきた8代目が、一口食べて「来年は田んぼを全部きらほにする！」と言ったほどそのおいしさは太鼓判つきです✨
 

三右エ門のきらほがおいしいワケ

❶味にこだわった土づくり🌾

土の中の微生物の力を最大限引き出す方法で栽培しています。米ぬか等の有機肥料を使用し、お米の甘みを感じられるお米を作っています。

❷一番おいしい時期に刈取り🌾

稲の刈り取りは早すぎると味がのりませんし、遅いと味落ちしてしまいます。米作り３０年の経験から一番ベストな時期に刈り取りをしています。

❸特別栽培米です🌾

私たちがきらほを育てる浄法寺町は山々に囲まれ、町の中心には清流「安比川」が流れています。そんな中で人・生き物・自然に優しい農業に取り組んでいます。きらほ玄米は以下の内容を満たした特別栽培米です！
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　農薬:岩手県地域比 5割減、
　化学肥料:岩手県地域比 9割減（本田不使用）
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自慢の精米機ですりたてをお届けします

一般的な精米機は精米時にお米の温度が上がってしまい、
15℃を超えるとおいしさの源であるデンプンが減ってしまいます。
三右エ門で使用する機械は、精米時のお米の温度が※平均11℃なので、
お米のおいしさを最大限に保ちます。
※精米時の外気温や湿度などの計測条件により上昇気温は変わります
 

岩手県浄法寺町(現:二戸市)は野菜が美味しく育つ町

私たちが作物を育てる浄法寺町は山々に囲まれ、町の中心には清流「安比川」が流れています。
山々がもたらしてくれる肥沃な「土」
ミネラル豊富な澄んだ「水」
清らかな「空気」
そして昼夜の「寒暖差」
これらすべてが作物を美味しくしてくれます。

商品名：きらほ　特別栽培米
産地：岩手県二戸市浄法寺町
品種：きらほ
産年：令和５年
使用割合：単一原料米
内容量：5㎏